ギルギットも天災に見舞われています

昨年の6月半ばより酷い眩暈に襲われ、夏からは3カ月の医者(耳鼻科や脳)通い。医者では治らず、続いて4カ月もの鍼医者通い。時折良くなったり、一歩も動けずベッドの上でのたうちまわったり・・・ でも3月半ばから急に身体が軽く感じられたので、1週間ばかりギルギットヘ行っていました。(昨秋も体調の良い時を見計らって10月にいきましたが) …
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イスラマバード在住の皆々様、ありがとうございます。

昨秋のバザーでは倉庫に溜まっていた中古品を大放出。「売れ残った物は片方の靴だけだったわ」と、イスラマバード在住の方に話しをしましたら・・・  「中古品は何でも良いの? それなら日本人会の婦人部へも声をかけてみましょう」ということで、現在、多くの方々がご協力を下さり、バザー用の品物が集まっています。日本人の感覚では捨てるような物、失礼に思…
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3月21~23日はノウルーズ(春祭り)です

(旧)北方地域には多数派と呼ばれるスンニー派は少なく、ギルギットではシーア派とイスマイリ派(シーア派からの分派)住民が70%を占めます。そのせいでシーア派の行事ノウルーズの祝いがあります。冬の3か月半、充分な暖房設備もないまま、厳しいマイナス気温の中で過ごして来た人々にとっては、何よりも嬉しい春の訪れです。ノウルーズを祝うために、余裕の…
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冬休みが終わりました

(旧)北方地域のギルギットでは、まだマイナス気温の日もありますが、長い冬休みが終わり母子センターが再開となりました。センターの縫製教室には女性たちの入学希望者も集まりかけ、賑わいを見せています。 ギルギットの近郊スカクイ村での教室は、指導教員の結婚でしばらく閉鎖していましたが、センターの修了生2名によって4月から再開の見込みです。スカク…
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冬休みに入りました

標高1400mのギルギットは11月下旬からマイナス気温、12月半ばには昼間の気温も7℃を上回ることはなくなりました。12月末からは厳寒の折にはー15℃になることもあります。 ヒマラヤ山麓のギルギットヘは、平野部から3日以上もかかってタンクローリーが燃料を運んで行きます。もちろん燃料費は高く、昼間はどんなに寒くともストーブなどは使えませ…
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縫製教室のナジアが結婚します

縫製教室のアシスタント教師を2年弱勤めていたナジアが結婚します。 代わりのアシスタント教師には、センターに3年余来ていて、ここ半年は新入生の指導をしていたサイバが昇格です。 サイバは14歳で結婚させられ、15歳で出産。嫁ぎ先ではいろいろあって17歳で離婚。実家にも居場所がなく、一時期はNWAのセンターが逃げ場でした。  しかし最近で…
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冬は間近です。

今月から来月にかけては宗教行事が続いています。パキスタン人口に占めるスンニー派は約77%。シーア派は約20%と少数派ですが、ギルギット・バルティスターン州の州都、ギルギットではスンニー派とシーア派、シーア派からの分派であるイスマイリ派の人口比率は各35%と拮抗しています。そのせいもあって、各宗派の宗教行事が日替わりで目白押し。 一年で…
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ギルギットからの書き込みです。

9月はフライトが殆どなく、ギルギットヘ来られませんでしたが、ようやくギルギットに来ました。 犠牲祭前の女性たちだけへのバザールは、盛況・完売、売り上げは11万4000ルピーもありました。予定額に届かなかった・・・と勘違いしたのは、売掛金があったからです。きょうも「お金を届けに」何人もの女性がセンターへ来ていました。犠牲祭での臨時収入や…
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秋のバザーが終わりました

メッカへの巡礼と犠牲祭が終わり、11月初めのムハラム(シーア派信者の怨念の行事とでも表現しますか・・・)までに結婚式を挙げようとする家族でギルギットは大騒ぎです。 先の女性向けバザーではたくさんの商品を地元の人たちに販売、それも完売!! 予定の販売額にはやや届きませんでしたが、次は春のバザーに向けて頑張ります。 子供たちは新しい…
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パキスタンからの岩塩

「パキスタン特産の岩塩は、数億年前(カンブリア紀)に存在した太古の海がヒマラヤの造山活動によって隆起、パキスタンの内陸部に閉じ込められ長い年月を経て清浄な海水が化石化したもので、パキスタンは世界最大級の埋蔵量を誇っています。 アレキサンダー大王は東方遠征の折に、この岩塩山脈を発見、ピンク色の岩塩のみを愛用していたと、古い文書には記録さ…
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秋(冬)服の販売を目指して

1ヶ月もの断食月、何年ぶりかの9日間にもわたる大型祝日から気分一新。秋(冬)服販売のバザーを目指してスタッフ一同、頑張っています。今秋の売り上げ目標は80000ルピー、純益の中から新たに縫製用のミシンを8台は購入したいと意気込んでいます。新たに購入出来たミシンは、次々と新しく増えて行く村の教室へ手渡されていきます。
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断食月も半分が終わりました

一昨日は月が地球に近づいて、普段の20~30%も大きく見える満月(スーパームーン)。 でも、きょうからお月様は徐々に痩せて行き、次の新月が見えれば待ちに待ったイード(イスラームの大祭)です。 一年で最も喜ばしい大祭には、ご馳走や晴れ着への出費も多く、NWAのスタッフたちへの給料は何時もより1週間も早く支払われます。女性たちは自分自身で…
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アフガンから来た犬、ノリカ

カーブルにあった「アフガン難民を支える会ーSORA」の事務所を2008年に縮小。庭が無くなった事務所では飼えないと、ギルギットNWAセンターの広い庭へ2匹の犬を運んで4年余。さらに2012年の12月半ば、年老いて来た犬たちに、時には-15℃にもなるギルギットの冬を過ごさせるのは可哀そうとイスラマバードへ連れて来たが、年長の「ノリカ」が亡…
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明日から断食月が始まります

2014年の断食月が明日から始まります。 真夏の断食なので未明3時に食事、その後は夕方暗くなる寸前の7時40分まで飲食も喫煙も、すべての快楽が禁止になります。妊産婦と病人、幼い子供は断食を免除されますが、小学校へ入るくらいになれば断食をする子供も増えます。よって、センターは午前中のみの授業です。 断食明けの大祭は7月下旬。その時に…
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女性たちの意識変化

(旧)北方地域、現ギルギット・バルティスターン州に初の総合大学(学生数2000人)が出来たのが2002年。それまではパキスタンの平野部(都会)へ行き、寄宿生活をしなければ学業ならずだった女性たち。封建的な地方の女性、それも未婚の女性が家から離れて勉強をするなどというのがあり得なかった社会。 そうしたギルギットに総合大学が出来、以来、約…
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お詫びします。

しばらくブログを休んでいました。 IDは覚えていたものの、パスワードが思い出せずに苦戦していました。 ギルギットで暮らす女性たちの意識変化や、ギルギットの近況について書いたものの、UPも出来ずにヘタレていました。 きょうから、またボチボチと更新をして行きます。 まずはお詫びいたします。
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お詫びと御礼

NWA第7回総会、および活動報告会にご出席下さった皆様方、当日は体調が不良で声も出ず、中途半端な報告会だったことをお詫び申し上げます。  また活動を見守って下さっているご支援者の皆様方には、長年のご支援に対しまして御礼を申し上げます。 先日、パキスタンへ帰り着き、少し休養を取りましたので、春からの活動にむけ準備中です。 ギルギットは杏…
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督永忠子講演会のご案内

来る3月16日(土)、午後4時から、東京で、督永忠子の講演会を開催いたします。 今回は算数教室の報告が中心の予定です。 ぜひともご参加下さい。 日 時:3月16日(土)午後4時~5時半 場 所:目黒さつき会館大会議室(品川区西五反田3-2-13)      電話 03-3491-7193 資料代:500円
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学期明けは挿し木から

毎年、寒さが緩むこの季節には、センターに通って来る女性たち全員で、挿し木を行います。 今年はセンターの塀の外にサフェダ(白い木)を植えました。道端なので山羊に食べられるので、育つのが何本あろか… でも直ぐに大きく育つ樹なので、3年後には切り倒して薪ストーブで使えるかもしれません。ギルギットでは殆どの家庭がサフェダを庭に植え、秋になれば…
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